観光

昭和46年から住民の生活を支える、名越屋沈下橋

仁淀川流域にはそれぞれの地域住民生活を支える「沈下橋」という橋があります。

この名越屋沈下橋は、昭和46年からこの仁淀川にかかっており、長年生活道として使われています。

地域生活に欠かせない、この名越屋沈下橋についてご紹介します。

そもそも沈下橋とは?

沈下橋とは、増水した際に川の中に沈んでしまう欄干のない橋のこと。

実際に大雨になった際には、完全に沈んでしまいます。

高知県には多くの沈下橋がありますが、名越屋沈下橋は全長191mと仁淀川最下流の最長の橋、また最下流の沈下橋となっています。

沈下橋は地域住民の大切な生活道

昔沈下橋がなかった時代には、船を使って対岸のいの町まで行っていたとか。

近年、「仁淀ブルー」というフレーズが広まり、観光地として人気になった今も、沈下橋は地域の人々にとっては欠かせない生活道となっています。

沈下橋を観光で訪れる方へのお願い

沈下橋を観光で訪れる際は、以下のマナーを守って、楽しく川を楽しんでもらいたいと思います。

通行される方は転落しないように十分気をつけてください

歩行中、自転車での通行中に車が来た場合は、退避場所に移動してください

川を近くで見られるとても素敵な橋ではありますが、生活道となっているため車の行き来も多くあります。

あくまでも沈下橋は生活道。能津地区はもちろん、いの町からの車の行き来もあります。

お越しの際は、車の通行を妨げないように楽しんでいただければと思います。

また、欄干がないため落下してしまうと危険です。

名越屋沈下橋の下は水位が少ないので、落下すると怪我をしてしまう可能性もありますので注意してくださいね。

美しい仁淀川を存分に楽しんでもらうためにも、ぜひ上記の点に気をつけていただきたいと思います。よろしくお願いいたします!

名越屋沈下橋は高知市から一番近い沈下橋

名越沈下橋は高知市から車で約30分前後の場所にあります。

高知にある沈下橋の中でも市内からのアクセスが最も良い場所にあるので、

近年は観光地として訪れる方も増えています。

沈下橋の行き方・駐車場

名越沈下橋の高知市からの行き方

194号線(そらやま街道)にのり、西条方面へ

10分ほど進むと、左手に名越沈下橋の標識が見えてきますので、左に入って下ります。

沈下橋を渡ったら、日高村能津地区に入ります。

渡りきったところに駐車スペースがあるので、ご活用ください!

能津地区では沈下橋に訪れた方に立ち寄っていただけるような

レストラン、テイクアウト、観光ツアー、物販コーナーを兼ね備えた集落活動センターの運営を2021年に予定しています。

夏は仁淀川もとても美しく、山も綺麗で観光のベストシーズンとなります。

多くの方が能津地区に訪れ、楽しい時間を過ごせるようなサービスを計画、進行中ですので

ぜひこの夏は集落活動センターミライエにもお立ち寄りください!